【52日目】100日旅するまめぴよ 「オズの魔法使い-7」オズ

100日曼荼羅アート 52日目-気球

☆現在、まめぴよが迷い込んでいる物語
オズの魔法使い
ドロシーと飼い犬のトトは、ある日竜巻に巻き込まれ、家ごとオズの国に飛ばされてしまいました。カンザスの自宅に帰るねがいをきいてもらうため、大魔法使いのオズ大王に会うためエメラルドの都をめざします。それぞれに願いごとを持った、かかし、ブリキの木こり、ライオンと共に旅する物語。
(登場するキャラクターや内容・解釈は、ななのアレンジが結構加わっておりますので、ぜひ原作の『オズの魔法使い』のストーリーも読んで楽しんでみてくださいね!)

【52日目】100日旅するまめぴよ 「オズの魔法使い-7」オズ

オズの宮殿

目を覚ますとそこは、見覚えのあるオズの部屋でした。

しかし様子が前回とは違います。
なにもかも緑色に見えていた部屋でしたが、今度は、白い壁に、白い床。
ガラスの棚にあった本も、黄色や橙色、空色など、緑色ではありませんでした。
まめぴよ「門番にかけられた緑のメガネをかけていないせい、なのかな……?」

オズ「おぉ!きみは!!無事だったか!!西の魔女に見つかることなく、切り絵を見つけられたのだな!よかったよかったぁ!!」
と、オズが、まめぴよに走り寄ってきました。
まめぴよ「オズさん、ありがとうございました。無事ページを進むことができました!それから、……」
まめぴよは、ドロシーが西の魔女を水で溶かして倒したこと、ウィンキーの国が救われたこと、
ドロシーたちが、オズに願いをかなえてもらうためエメラルドの都をふたたび目指していることを伝えました。

オズの気球

オズ「なんと、ほんとうに西の魔女を倒せる日が来るとは!!ありがたいことだ!しかし、彼女らが戻ってくるということは、願いをかなえるという約束を守れず、私が詐欺師だとバレてしまうなぁ……。どうしたものか。。。」
まめぴよ「オズさんなら、オズさんの方法で、きっとみんなの願いかなえられるし、心を救えるって、思います。」
オズ「うーん、そうか。きみがそういうなら……。まぁ、詐欺師なりに考えておこう。」
と、オズは笑いました。

オズ「あの少女が来て話を聞いていたら、ワシも、故郷が恋しくなってきてね。そろそろ自分の故郷へ帰るため、気球でも準備しておこうかと思っていたところなのだよ。」
まめぴよ「その気球があれば、ドロシーも、カンザスへ帰れそうですね!」
オズ「あぁ、私の故郷とカンザスは近いからな、その願いはかなえてあげられそうだ!」

しかし、本で読んだ『オズの魔法使い』では、
ドロシーが乗り遅れて、オズだけが気球で飛び去ってしまった気がしましたが…、
気のせいだったかな?と、まめぴよは、ドロシーが帰れる方法があることを聞いて、ホッとしたのでした。(ぜひ原作を読んで、ドロシーたちがどうやってオズに願いを叶えてもらったのか、確認してみてくださいね♪)

オズ「さぁ、きみにはこの切り絵をお渡ししよう。次はこの本の最後のページにたどり着くよ。」
まめぴよ「オズさん、ありがとうございます!お世話になりました!」

まめぴよは、受け取った切り絵を、本の新しいページに貼りつけました。

(切り絵はTwitter Instagramにて、今夜UP予定)

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